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私のアプローチについて
東洋医学の考え方に基づき、理解と対話、施術、中薬、そして日常生活への穏やかなサポートを組み合わせながら、時間をかけてバランスを整えるお手伝いをしています。

あなたへのサポートについて
安心と理解、そして安定したサポートから始まるケア
それぞれのセッションは、今まさに感じている状態に寄り添いながら、無理のない形で、より深いバランスへと向かうように構成されています。
最初のステップ:安心とサポート
私の施術スペースに来られたとき、まず大切にしているのは「安心していただくこと」です。
身体の痛み、感情のストレス、心の緊張など、どのような状態でも、鍼灸・指圧・中薬の配合を用いて、やさしい緩和と落ち着きを促します。
より深く見ること:パターンの理解
一時的な不調を整えるだけでなく、その背景にあるパターンにも目を向けます。
感情面への働きかけや、日々の習慣に関する小さな工夫をご提案することもあります。
こうした気づきを重ねることで、変化や不調を早く察知しやすくなり、より自然に、より長くバランスを保ちやすくなります。
続く不調とともに生きる方へ
長期的または繰り返す不調と向き合っている方には、身体と感情の両面を支える、落ち着いた継続的なケアを行います。
日々を少しでも心地よく、そして明るく過ごせるようサポートします。
このアプローチは、心身のバランスを整えるサポートを目的としており、医療行為や診断を行うものではありません。
根・枝・調和
東洋医学の根本的な考え方
健康は、症状の背後にあるパターン(状態)を通して理解され、バランスは時間をかけて育まれていきます。

東洋伝統医学では、不調は表に出てくる症状だけでなく、の奥にある「パターン(状態)として理解されます。
そして、根(本質的な部分)と枝(表に現れる部分)の両方を整えることで、心身全体が本来の調和へと戻るための余裕が生まれ、必要な変化が自然と動き出すと考えられています。
調和(ハーモニー)は固定された状態ではありません。
それは、人生の季節 — 身体・心・感情の移ろい — とともに、静かに変化していきます。
治療はこうした微細なところから始まり、バランスが大きく崩れる前に支え、崩れてしまったときには整う方向へとやさしく導きます。
これが、私たちが共に歩む ホリスティックな道(Chemin Holistique) 身体・心・感情・内なる気(エネルギー)の静かな声に耳を澄ませ、自分全体を丁寧に感じ直していく歩みでもあります。

変化が定着していくためには、ひとつの方法だけでなく、さまざまな支えが必要になります。
方向性を明らかにする
コンサルテーションでの対話やご自身の振り返りは、自分のパターンや進む方向に気づくための手がかりになります。
鍼灸や指圧は、身体の流れを整え、必要な変化をやさしく後押しします。
その変化が定着していくためには、身体の内側からの継続的なサポートと、日常生活が少しずつ新しい方向へ動き始めることが大切です。
内側を養いながら整えるサポート
中薬は、私のケアの中で重要な役割を担っています。
気・血・臓腑といった内的な環境を穏やかに整えることで、身体が変化を受け取り、時間をかけてなじませていくことを助けます。
内側から変化を根づかせる
食事、動き、休息、生活のリズム、季節との関わり方は、身体の状態や変化のあらわれ方に大きく影響します。
同じように、感情の向きや考え方の癖、個人的な信念、無意識のパターンも、バランスが根づくための土台を形づくっています。
日々の中でバランスを育てる
そのため、持続的な改善には、日常生活の中での小さく現実的な調整と、心や感情のあり方に対する穏やかな変化が大切になることが多くあります。
それらは、意識を向けながら、無理のないペースで、時間をかけて進めていくことが大切です。

Chemin Holistique(シュマン・オリスティック)
バランスへと続く道を、一歩ずつ生きる
Chemin Holistique(シュマン・オリスティック)という名前には、私が大切にしている「癒しの捉え方」が込められています。それは、時間をかけて進んでいく、ひとりひとりにとっての個人的な道のりです。
ホリスティック(Holistique)
癒しとは、症状を和らげることだけではありません。
身体・心・感情・精神といった全体に目を向け、それぞれがどのようにつながり、影響し合っているかを大切にすることです。
道(Chemin)
健康は、到達すべきゴールではなく、続いていくプロセスです。
小さな一歩も、大きな一歩も、すべてに意味があり、変化は多くの場合、時間をかけて少しずつ形になっていきます。
これらの考え方が、私のケアの軸となり、調和と活力、そして心地よさへと続く、あなただけの道を見つけていくお手伝いをしています。